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他社MRとの上手な付き合い方とは?仲良くするメリットについて

こんにちは、現役MRのトニーです

今回は他社MRとの付き合い方についてお話ししたいと思います

新人MRにとって他社MRにどんな印象をお持ちでしょうか?

競合他社MRと仲良くした方がいいのか?自社製品のライバルだし仲良くしない方がいいのでは?
などと疑問に思っていることと思います。

私も当初、そのように思っており、競合他社とは慣れ合ってはいけないと思っていました。

しかし!それは間違いです!
積極的に他社MRと仲良くしてください!

特に新人MRの方は他社MRと仲良くすることで得られるメリットが大きいのです。

今回はそんなメリットと他社MRとの付き合い方についてお話ししようと思います。

他社MRとの上手な付き合い方のコツ


まず、付き合い方のコツについてお話します。

①まず自分から声をかける
他社MRとは特約店や担当の訪問先でお会いすることがありますが、お会いしたらまず自分から声をかけましょう!
向こうから声をかけてくれる場合もありますが、あんまりないです。

他社MRと関係を築こうと思ったなら、自分から声をかけないとダメです。待ってても声をかけてくれません。

「新しくこのエリアを担当になりました○○と申します。新人でまだわからないことだらけなので色々教えてください」
と自分から声をかけるだけで、これ以降のコミュニケーションが円滑になります。

まず自分から声をかけると次にお会いした時、向こうから声をかけてくれるようになります。

②情報交換の取捨選択をする
他社MRでも競合他社MRとそれ以外の他社MRに分けられます。

競合他社MRはライバル企業のMRなのでこの情報は渡す渡さないなど取捨選択しましょう。
この情報は教えたら相手に有利になりすぎるかな?と思う場合はあえて教えないでおくという選択もありです。
相手を見て決めたらいいと思います。
ただそれ以外の情報はすべて教えたり情報交換して、絶妙な距離感を保ちましょう。

それ以外のMRは実績に関係しないのでなんでも情報交換して大丈夫です。
向こうもガード下げてなんでも話してくれるので色々な情報交換ができます。
自社製品に関連しない領域の情報から新しいヒントをもらえることもあります。

③正しい情報を教える
これが一番大事なことです。
重要なのは正しい情報を教えてあげることです。
正しい情報を教えて欲しければ、まずは自分が正しい情報を与えてあげましょう。

そうすることで相手も正しい情報を教えてくれるようになりますし、
この情報交換を繰り返すことでお互いWin-Winの関係になれ、お互い仲良くしようという意識になります。

相手の知らない情報を交換し合うとよりいい関係を築けると思います。

他社MRとの上手な付き合い方のコツ

①まず自分から声をかける
②情報交換の取捨選択をする
③正しい情報を教える

新人MRが他社MRと仲良くするメリット

他社MRと仲良くするメリットとはなんでしょうか?

①エリアや施設の情報交換ができる

これが一番大きなメリットです。
新人MRは右も左もわからないですし、施設のことエリアのこと先生のことは何もわからない状況です。

他社MRはいろんな情報を持っていますし、こちらが知らない情報や聞き出すことができなかった情報を持っています。
他社MRに聞けばてっとり早く聞くことができますし、先生や施設についての情報は担当歴が長い他社MRは情報が豊富です。

②活動状況を把握できる

他社MRがどのような活動をしているのかを把握できます。
話をしていると、この前講演会を企画して○○先生が来てくれた、△△クリニックで説明会を実施したなど活動状況を聞くことができます。

競合他社MRの活動だと自分もやらないといけないなという発想にもなりますし、どのような内容を説明していたかなども聞けると戦略を打つことも出できます。

競合しない他社MRでも自身の活動に役立てる活動をしていることも大いにありますので参考になります。

③さみしくない

他社MRと仲良くすることは精神的な部分のセルフケアにもなると思っています。

MR活動は1日ずっと1人でまわって孤独です。
新人MRは自分が育った地域ではない県や地域に配属され担当することが多いので、休日も1人になります。
(特に田舎の県や地は人すらいないと聞きます)

普段から仲良くする他社MRがいれば休日も会って遊ぶことができますし、そこから人脈を広げることもできます。
次の項目でもお話ししますが、他社の同期MRがいれば絶対仲良くなってください。絶対1人はいるはずです。

新人MRが他社MRと仲良くするメリット

①エリアや施設の情報交換ができる
②他社MRの活動状況を把握できる
③さみしくない

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どういう他社MRと仲良くすべきか

では、どういう他社MRと積極的に仲良くなるべきなのか。
次のようなMRとは声をかけて仲良くしたほうが良いでしょう。

①施設に強い他社MR

どこの施設にも必ず1人、がっつりと施設に入り込んでいるMRがいます。
先生のことはもちろんスタッフとも関係ができていて、この施設のことならなんでも知っているというようなMRです。
そのようなMRと仲良くなっておけば、幅広い情報を得ることができます。

そういうMRは他の施設でも強かったりします。
施設に強いMRには情報を聞くだけでなく、どのようにその情報を得ることができたのかまで聞きましょう。
それを参考にしほかの施設で活かすのです。

新人MRには自分が誰よりもこの施設で強い!と言われる施設を作って欲しいです。

②同期の他社MR

仕事関係なく仲良くなれるMRです。
同じ時期に同じ境遇、同じエリアで同じMRとして仕事をしている。仲良くしないわけがないですね!
同期が同じエリアにいるというのは非常に心強いです。
同じ悩みを抱えていますし、お互い相談もしやすいので精神的にも助かります。

地方配属だと休日は毎週のように遊んでいると聞いたことがあります。

③尊敬できる他社MR

成長できます!
エリアに尊敬できる他社MRがいると様々なことを吸収できますし、病院やクリニックでの振る舞いなどを間近で見ることができるので多くのことを勉強することができます。

仲良くすることで活動ではどのようなことを大事にしているのか、気を付けているのか、仕事観などを聞くことができると思いますので、自分がなりたい社会人像、MR像をイメージしやすくなると思います。

どういう他社MRと仲良くすべきか

①施設に強い他社MR
②同期の他社MR
③尊敬できる他社MR

まとめ

今回は他社MRとの付き合い方とそのメリットについてお話してきました。

新人MR皆様、いかがだったでしょうか?
私は当初、他社MRと仲良くなる必要などないと考え、自分から声をかけず同期としか関係を作っていませんでした。
ただ、自身で活動していく中で重要な情報は他社MRから聞けることが多いことに気づき、他社MRとは仲良くした方がいいと思うようになりました。

特に新人MRの方は情報の取り方もまだまだわからない状況だと思います。
新人MRは新人なんですと声をかけやすい環境下にありますので、是非活かしましょう。
他社MRと仲良くすることで情報を得るだけでなく、情報の取り方や施設で強くなる折衝術なども学んでください!

最終的にはあなたが他社MRから仲良くしたいと思われるMRになることを期待します。

今回は以上になります。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました!