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新人MRの資料紹介時の準備と注意点を解説!

こんにちは、現役MRのトニーです!

今回は新人MRの皆様に気をつけてほしい「資料紹介時の準備と注意点」について書きたいと思います。

資料紹介はMR活動の中心となる仕事の一つです。
資料紹介時の準備と注意点は新人MRの方に意識してほしいポイントです。

意識をすることでより良い資料紹介ができると思います。

今回は資料紹介時の準備と注意点、フォローまで書いていきます。

資料紹介前の準備について


まず資料紹介前の準備です。

①資料の中身を読み込む

当たり前のことですが事前に資料の中身を読み、何が書かれてあるのかを確認しましょう。
この資料のポイントはどこなのかをしっかり把握しておきましょう。

また資料によっては説明ポイントがいくつもある場合があります。
どのポイントを先生に紹介するかまずは1つに絞って紹介しましょう。

②話す練習をする

紹介するポイントが決まればその内容を紹介する練習をしましょう。
どういう順序で何をどう紹介するかをシミュレーションし、実際に声に出して話してみましょう。
アウトプットは最大のインプットです。

③資料の中身に付随する質問を考えておく

資料の中身に関連する質問だと自然な流れで先生と資料の中身についてのお話を展開することができます。
その話の中で雑談だけでは聞きだせなかった先生の治療方針やお考えを聞けるかもしれません。
最初は1つでもいいので質問を準備しておきましょう。

資料紹介前の準備

①資料の中身を読み込む
②話す練習をする
③資料の中身に付随する質問を考えておく

気をつけた方がいい資料紹介時の注意点とは?


①資料ばかり見ない

資料の中身を紹介することに夢中になり、
新人MRは先生の方を見ずに紹介してしまうことが多々あります。
(私もはじめはそうでした。。)

これだと先生の反応が確認できないですし、紹介した内容が
先生にとって必要なものなのかどうかが判断できません。

また資料ばかりを見てしまうと資料の文章を読みがちになり、説得力に欠けます。

資料を見ずに中身を紹介できることが理想ですが、
最初は難しいと思いますので資料を見ながら、先生の反応も確認しながら紹介してみましょう。
意識をすればできるようになります!

②先生の方に資料を向ける

資料ばかり見ながら紹介すると陥ることですが、
紹介する資料が自分の見やすい位置になってませんか?

先生に紹介する資料なので先生の見やすい向きに差し出し紹介しましょう!
対策としては資料紹介を練習するときに対面に先生がいると仮定し
資料を逆さにして紹介練習をすることです。

③資料を指すときは手のひらを上に向ける

これは意外と上司ができていなかったりするのですが。。
ペンや指1本で資料紹介するのは失礼な印象を与える場合があります。

手のひらを上に向け資料を指すと失礼な印象はないですので
資料を指すときは手のひら全体で指して紹介しましょう。

気をつけた方がいい資料紹介時の注意点

①資料ばかり見ない
②先生の方に資料を向ける
③資料を指すときは手のひらを上に向ける

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資料紹介後のフォローを紹介

資料は紹介して終わりではなく、その後先生がどう感じたかを確認しましょう。

資料の中身は先生にとって有益な情報だったのか、興味のある内容だったのかを

面談時の先生の表情や相槌などで確認しましょう

表情がイマイチならどの部分が気にかかったのか、
相槌を打ってくれたならどの部分に共感を得たかなどを聞いて確認してください。

「この資料で○○先生はこのような治療を推奨されていますが、先生はどう思われますか?」
「製品の特性はこうですが、実際はどう感じますか?」

などの質問を資料紹介後に投げかけると良いと思います。
そうすることで先生のお考えを知ることができ、次回の資料紹介時に活かすことができます。

資料紹介時に先生のリアクションが確認できなかったとしても
次の訪問時に前回の資料についての話題を出して聞いてみてもいいかもしれません。

「先日、先生がお忙しかったので簡単にご紹介させて頂いた内容ですが、再度ご確認頂けましたでしょうか」
「先日ご紹介した○○という部分ですが、その後いかがでしょうか」

という風に話題を投げかけて確認してみましょう。
反応がないというリアクションも先生はこの話題に興味がない、もしくは紹介がうまく伝わっていないなど考察できるので収穫の1つです。

しっかりと資料紹介後のフォローをすることで、あなたの資料紹介がより意味のあるものになります。

まとめ

今回は資料紹介時の注意点についてお話ししました。

小さなことですが、意識することでより良い資料紹介になると思います。
資料ばかり見ていることや資料を先生の見やすい位置に置いていないことは
意外と自分では気づかないことです。

日ごろから意識して注意することで、段々と資料を見ずに紹介することができます。
このことを知っているか知っていないかであなたの資料紹介の質が上がることでしょう。

また資料紹介は紹介して終わりではなく、紹介した後、先生の治療方針はどうなったのか、紹介内容についてどういう反応や印象を持ったのかを確認することで、次の資料紹介時の対策を打つことができます。

新人MRの皆様には資料紹介時の注意点と紹介後のフォローまで行うことを意識づけて頂ければと思います。

今回の記事が新人MRのより良い資料紹介の一助になれば幸いです。

今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!