イベント

新人MRは説明会を企画しよう!関係構築にもつながる説明会とは?

こんにちは、現役MRのトニーです

今回は関係構築にも活かせる「説明会」についてお話ししたいと思います。

説明会の目的は大きく2つあります。
・製品を新規採用させるため
・製品の実績を更に伸ばすため

これは私が新人のときに上司に言われた説明会実施の目的です。

確かにその通りなのですが、MRにとって説明会をする目的はそれ以外にもあると私は思っています。
特に新人MRにとって、説明会を企画し実施することで得られるものはとても大きいものがあります

今回は私の実体験も交えながら新人MRが説明会を企画するべき理由と説明会の取り方、関係構築についてお話していきたいと思います。

新人MRが説明会をするべき理由


新人MRが説明会をするべき理由をお話いたします。

①場数を踏むため

新人MRは明らかに場数や経験がないのでそれを積むためにも行うべきです。
数を経験しないと説明会はうまくなりませんし、人前で話すスキルも身に付きません。

②アウトプットスキルを磨くため

説明会を企画すると本番のために話す練習をします。言い回しはこうがいいか、こっちのほうがいいかなど上司や先輩にアドバイスをもらいながら修正していきます。
すると説明会でしっかりと練習してアウトプットしているので普段の面会でもうまく話せるようになるのです。

③知識が身につくため

説明会を企画すると準備を行います。
内容を説明する練習はもちろんですが、説明会後に想定される先生からの質問にも答えられるようにしないといけません。
質問に答えられるようにしようと思うと必然的に勉強します。
その勉強は説明会後の活動にも活かすことができるのです。

私自身も説明会をやる前と後では明らかに知識が増えて、話せる内容に幅ができたことを実感しました

④先生と関係構築をするため

説明会は普段の面会より時間を取って頂いているので、先生と共有できる時間が長いです。
説明会では内容の打ち合わせであったり、お弁当やお茶菓子の好みであったり準備に割く時間もありますので
先生と製品以外のお話をしやすいと思います。

説明会の準備と練習を行い、しっかりとした説明会を行うことで先生も
「この新人MRは一生懸命ちゃんと仕事してくれる人だ」と思わせることもできます。

新人MRが説明会をするべき理由

①場数を踏むため
②アウトプットスキルを磨くため
③知識が身につくため
④先生と関係構築をするため

新人MRの説明会の取り方


説明会って先生にどう言って取得すればいいの?
先生も時間を割くわけですので何か理由があったほうが取りやすいです。
私が先輩に教えてもらい実際に行った取り方をご紹介します。

①自己紹介も兼ねて取得する

担当が変わったばかりの頃に使える手法です。担当変わった時は今でも私は使ったりしてます。

基本説明会のスライドは自作禁止なのですが、自己紹介スライドは許されます。
新人MRはまず自分を知ってもらうために
「自己紹介も兼ねて説明会をさせていただけませんか?」と言って取得しましょう。

趣味や学生の時やってたことなど組み込むと、その後の面談などで話題にでき、関係構築につなげることができます。

②先生に自身の説明会に対するご意見を伺うために取得する

教えてもらうスタンスで取得する手法です。
新人MRならではの取得方法かと思います。

内容はもちろんですがアウトプットスキルや言い回しの部分のご意見を伺いたいとお願いすると向上心があると思われます。
先生は教えてあげたいと思う先生が多いので、たくさん教えてもらうことで関係構築につなげることができます。

③説明会回数を追われていると言って取得する

これは情に訴えて取得する方法です。
比較的優しい先生にお願いするやり方ですのでお願いする相手は間違えないようにしましょう。
更なる関係構築に繋がると思います。

新人MRの説明会の取り方

①自己紹介も兼ねて取得する
②先生に自身の説明会に対するご意見を伺うために取得する
③説明会回数を追われていると言って取得する

スポンサードサーチ

説明会による関係構築の実体験

私自身が説明会によって関係構築に至った経験を2つご紹介します。

①ご意見を伺うために取得した説明会で関係構築
MRになってから2回目の説明会。
礼儀・マナーには厳しいが、自社製品はよく使ってくれて、話も聞いてくれる優しい先生を相手に企画。

顔を覚えてきてもらったかな~という時期に
「先生に私の説明会についてご意見とご指導を賜りたいのでお時間頂けませんか」
とお願いをしました。

快く快諾いただき、しっかりと練習し説明会を実施しました。

先生からは「全体的に話すことができている。ただこのデータはこう言ったほうが良い、ここの言い回しもこうしたほうが良いかもしれないね」とアドバイスを頂きました。

その後の面会では先生から「最近どう?」「前よりうまく話せるようになった?」と気にしていただけるようになりました。

教えてもらうスタンスで説明会をきっかけに目をかけてもらえるようになり、更なる関係構築ができた事例でした。

②めっちゃ怖い先生に新製品採用してもらうための説明会
MRとして活動し8ヶ月くらいのお話。
取引業者全員が怯える先生の施設を担当。
上司と一緒に担当交代の挨拶に伺ったときに「なんで新人担当者をおれにつけるんだ!」とまず怒られました。
礼儀・マナーに厳しく、てきとうな情報提供や用のない訪問、わかりにくい説明は嫌い、堅実でとても真面目な先生。
みんな先生の琴線に触れないように慎重に活動している、そんな施設でした。

先生の施設は市場が大きく新製品発売時には採用必須の施設でした。

そんな先生を相手に新製品のご紹介を理由に説明会を取得。
何回も繰り返し説明会の練習を行い、想定される質問に対する回答も準備し、本番に臨みました。

ミスなく説明をし終えると「しっかりと練習してきているね、良かったよ」
上司にも「何回も練習したんじゃないの。わかりやすかったよ」とのお言葉を頂けました。

そのおかげもあってか無事に新製品は採用になり、担当当初よりはビビらず訪問できるようになりました。

まとめ

今回は新人MRが企画するべき説明会についてお話ししました。

説明会はMR活動における情報提供の手段の1つですが、説明会を実施する理由にも様々な理由があります。
新人MRにとって説明会は素早くMRスキルを身につけることができ、成長できる手段の1つだと思います。

しかし、説明会をただ実施すればいいというものではありません。
しっかりと目的をもって行うことが重要です
今後の自分のためにもなりますし、先生との関係構築にもつながることでしょう。

新人MRの皆様はぜひ積極的に説明会を企画してください!
この記事が新人MRの皆様の一役になれば幸いです。

今回は以上となります。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!