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新人MRの先輩同行研修の心得!先輩はどこを見ている?

こんにちは、現役MRのトニーです!

今回は新人MRの研修期間中にある「先輩同行研修」について書きたいと思います。

新人MR研修期間中にある先輩同行研修。(MRの研修期間は5ヶ月)

テキスト勉強しかしない5ヶ月の間に
唯一現場の空気に触れ勉強できる研修
です。

日本全国の営業所にバラバラに送り込まれ、一週間ほど先輩MRにくっついていくだけなのですが、先生との面談や説明会を間近で見学出来る、またとないチャンスになります。

貴重な研修を有意義なものにしてもらうためにも新人MRには研修に行く前の準備や心得があります。

先輩同行研修の目的


そもそも先輩同行研修の目的とは何でしょうか?

①現場の空気感に触れるため

これが一番大きな目的です!
先生との面談の雰囲気や一日の活動の流れを肌で感じることができます。
また病院とクリニックの雰囲気の違いにも触れることができます。

②病院内での立ち振る舞いを知るため

病院内でMR活動では暗黙のルールがあります。
病院は患者様が来院される場所なので患者様優先の行動を意識する必要があります。

暗黙のルール
・車は入り口から遠いところに停める
・院内は端っこを歩く
・かばんは壁際のほうに持つ
・二人以上で訪問時は一列で歩く
・靴音をカツカツ鳴らさない
・かばんは椅子に置かない

これらの行動ができていないことを先生が目にすると嫌われる可能性大です。
先輩と一緒に病院内で行動することで体で暗黙のルールを覚えましょう。

③先輩のスキルを学ぶため

先輩の話法展開のスキルを学ぶことができます。
話の入り方や先生のニーズの引き出し方、
先生の反応に合わせた話法展開、切り返し方、
簡潔な製品紹介など学ぶことが多くあります。

また先生の反応も見てみてください。
先輩の話に対して先生がどういう反応をしているか、
面談を客観的に見る機会はこういうときにしかないので参考にしてください。

④先輩の経験談を聞くため

先輩の成功体験や失敗体験を聞くことができます。
あなたも今後同じ経験をする可能性もあるため
その時の喜びや失敗したときの対処法など聞いておきましょう!
あなたのMR活動のイメージも付きやすくなると思います。

先輩同行研修にはこのような目的があり、学ぶことが非常にたくさんあります。

先輩同行研修の目的

①現場の空気感に触れるため
②病院内での立ち振る舞いを知るため
③先輩のスキルを学ぶため
④先輩の経験談を聞くため

先輩同行研修の心得


先輩同行研修は多くのことが学べることがわかったと思います。
ですので、ただついて行くのではなく準備や心得を知ってほしいと思います。

心得①学ぶ姿勢を忘れない

常に疑問は持つようにしましょう
わからないことはすぐに聞きましょう

心得②助手席で寝ない

当たり前のことですが、実際眠くなります。。
ガムやフリスクなど対策を講じるなど気を付けましょう

心得③先輩に質問することを事前にまとめておく

非常に大事です!
いざ先輩と同行するとすっかり質問を忘れてしまうので
メモ帳にまとめておくなどして準備しておきましょう
また同行中気になったこともメモして後で聞きましょう

心得④訪問先での出来事をメモする

同行終わりに報告書を提出するので
訪問先の施設名、先生の名前、紹介した製品、内容、学んだことなどメモしておきましょう

心得⑤製品紹介の準備もしておく

先輩と仲の良い先生だと新人に製品紹介の練習をさせてくれます
貴重な機会なのでビビらず挑戦しましょう

先輩同行研修の心得

①学ぶ姿勢を忘れない
②助手席で寝ない
③先輩に質問することを事前にまとめておく
④訪問先での出来事をメモする
⑤製品紹介の準備もしておく

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先輩はここを見ている!


さぁ準備や心得を万全にし研修当日。
先輩は同行研修で新人MRのどこを見ているのでしょうか?

①基本行動ができているか

基本行動ができていないと現場に出ても通用しません。
礼儀・マナーは先生も見てます。
身だしなみや元気な挨拶、言葉使い、話し方など注意しましょう。

②メモを取っているか

メモを取ることで一生懸命学ぼうとする姿勢が感じられます。
メモを取っていないと学ぶ気があるのかと思うので教える気もなくなります。
先輩が話しているときにメモを取ることは失礼ではないかと思う人もいるみたいですが
取らないほうが失礼ですのでメモはたくさん取ってください。
*先生との面談中は許可が得られたら取りましょう。

③自ら質問をしてくるか

これは心得でも触れました質問の事前準備ができているかを確認しています
MR活動では普段から先生と面談する前は質問を準備して訪問していますので
意識してほしいところです。
またわからないことをすぐに質問してくることは学ぶ姿勢だけでなく
積極性もあると判断されます。

④目的をもって研修に臨んでいるか

MR活動においても目的をもった面談とない面談では得られるものが異なります。
目的をもって活動することは同行研修でも行ってほしいことです。
今日はこれを学びたいです!と最初に宣言すると何を学びたいのか
目的が明確で先輩も教えやすいです。


これらがしっかりしていると教え甲斐があります。

新人MRは教えたいと思われる人になると先輩からたくさんのことを
教えてもらえるので成長も早いと思います!

先輩はここを見ている!
①基本行動ができているか
②メモを取っているか
③自ら質問をしてくるか
④目的をもって研修に臨んでいるか

まとめ

今回は先輩同行研修について書いてきました。

先輩は何か1つでも新人MRに学んでいって欲しいと思っています。
1つでも多く学んで現場に出たときに役立てて欲しいと思って、真摯に向き合ってくれます。

新人MRの皆様は研修の心得や先輩が思ってることを知ることでより実りのある研修にして頂ければと思います。

また自分がどういうMRになりたいかを想像してください。
先輩と同行しながら、自分ならこう対応する、こういう話をする、このポイントを説明するなどイメージしながら同行するとより一層価値ある研修になると思います。

新人MRの皆様はしっかりとした準備と目的をもって、研修に臨んでください。
この記事が新人MRの皆様の実りある研修になるための一助になれば幸いです。

今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!